2013年12月29日日曜日

【キリスト教説話】天上の悦び【浦島太郎類話】

ある坊さんが神に対して「天上の悦楽のうち最も小さいものを一つお示しください」と祈った。
するとこれまで見たことのない小鳥が飛んできて歌いだした。

小鳥が移動を始めたので、坊さんは小鳥について行って森の中に分け入っていった。

木に止まって歌う声に坊さんは聞き惚れた。
やがて小鳥が飛び去って行き、我に返った坊さんが僧院に戻ったのだが様子がおかしい。

僧院にはその坊さんを知っている人は誰もいなかったのである。
僧院の人々が坊さんに対して院長の名を聞き、その名を僧院の記録を漁って調べてみると、
なんと300年前の院長の名であった。

その事実を坊さんに伝えると坊さんはたちどころに死に、天に召されていった。


ニコル・ボゾンの『道徳訓話集』より

(Wikipediaより引用)

うーん解釈に困る話だw


〈参考資料〉
中世ヨーロッパの説話―東と西の出会い (中公文庫)


円環伝承 ~神話・民話・雑学のサイト~

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